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まず読んでほしい特集記事

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東京メトロについて「まずはここから知ってほしい」という記事をまとめています。
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記事一覧

【特集 Vol.17】東京メトロ20周年記念座談会。ともに歩んだ20年と、これからへの決意…

こんにちは!東京メトロnote編集部です。 2024年、東京メトロは20周年を迎えました。そこで…

【特集Vol.16】東京マラソンで案内する、いつもの安全と非日常体験。

2024年3月3日(日)、東京がまたひとつになる――。38,000人のランナーが出走する「東京マラソ…

【特集Vol.15】東京から世界へ。ともに鉄道の持続可能な発展を。

東京メトロ銀座線が東洋で初の地下鉄として開業(1927年12月30日)して以来、96年にわたって培…

【特集Vol.14】スポーツ体験会をきっかけに、一人ひとりが輝ける社会へ。

多様性や共生社会という言葉が世の中に広まるにつれ、企業の取組みをはじめ、さまざまな分野に…

【特集Vol.13】つながって、ひとつになる。安全・安定運行を支える陰の立役者。

東京メトロの総路線距離は195.0km。9路線、180駅があり、そのすべてを一元管理し、お客様の安…

【特集Vol.12】お客様の気づきや声が、東京メトロをもっと進化させる。

東京メトロでは、お客様とのさまざまな接点を通じて得られた「お客様の声」をサービス推進に活…

【特集Vol.11】小さなカイゼンを積み重ね、東京メトロの力に。

たとえば自動車に車検が必要なように、電車も安全に走り続けるためには検査や整備が欠かせません。その作業を行うのが車両部で、東京メトロでは、中野、深川、綾瀬、鷺沼の工場および検車区(※)で行われています。保守作業はマニュアル化することで安定した品質を維持していますが、さらなる作業品質向上のために、より良くするためにはどうすればいいか社員一人ひとりが“自ら考えて働く仕組みづくり”が課題となっていました。 そこで、車両部が独自に導入したのが「カイゼン活動」です。今回は、中野工場で点検

【特集Vol.10】未来の安全を守るため、今できる最善の耐震補強工事を。

世界でも有数の地震大国である日本。だからこそ、建築物や構造物には厳しい耐震対策が求められ…

【特集Vol.09】技術を磨き、つないでいく。電車線復旧にかける舞台裏。

電車を走らせるため、電気はなくてはならないもの。電車線には電車へ電気を送るという重要な役…

【特集Vol.08】いつもの駅を、自動販売機から新しく変えていく。

普段、東京メトロの駅構内で、何気なく見かける自動販売機やコインロッカー。最近ではモバイル…

【特集Vol.07】東京メトログループがひとつになって、環境問題に向き合うために。

サステナビリティへの取組みが求められるいま、東京メトログループでも、鉄道をより一層環境に…

【特集Vol.06】新たな挑戦から広がる、不動産事業と東京の未来。

東京メトロでは鉄道事業に留まらず、不動産事業という形でも東京の魅力を創りだすお手伝いをし…

【特集Vol.05】みんなの安心も、ひとりの快適も、支えるアプリを。

「地下鉄は複雑で乗り換えが難しい」、「時間がかかってもいいから、座れそうな電車に乗りたい…

【特集Vol.04】「東京を走らせる力」に。東京マラソンへの対策とは。

2023年3月5日(日)に「東京マラソン2023」がいよいよ開催されます。今大会は3大会ぶりの通常規模での開催(※)となり、ランナーの数はおよそ38,000人。さらに沿道には応援する人が集い、東京の街全体がにぎやかに盛り上がります。 東京メトロは東京マラソンのプレミアパートナーとして、大会を足元から支えるという使命のもと、この日に向けて準備を進めています。すべての人に安全でストレスなく楽しんでいただくためには、何が重要なのか、東京マラソンならではの難しさとは何か。大会当日の駅