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まず読んでほしい特集記事

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東京メトロについて「まずはここから知ってほしい」という記事をまとめています。
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記事一覧

【特集 Vol.20】人と知見がつながり、ひとつの電車へ。南北線車両リニューアルの舞台…

2023年12月、8両編成にリニューアルした南北線が運行を開始しました。お客様が快適にご乗車い…

【特集 Vol.19】地下鉄のトンネル検査用ドローンが担う、最先端の保守・管理。

安全・安心な運行のための保守や管理。それらを効率的かつ高精度に推進していくためには、社員…

【特集Vol.18】一人ひとりが活き活きと働き、東京を走らせる力になるために。

社員一人ひとりが自分らしく働き、能力を最大限発揮できるように。2023年8月、東京メトロは「D…

【特集 Vol.17】東京メトロ20周年記念座談会。ともに歩んだ20年と、これからへの決意…

こんにちは!東京メトロnote編集部です。   2024年、東京メトロは20周年を迎えました。そこで…

【特集Vol.16】東京マラソンで案内する、いつもの安全と非日常体験。

2024年3月3日(日)、東京がまたひとつになる――。38,000人のランナーが出走する「東京マラソ…

【特集Vol.15】東京から世界へ。ともに鉄道の持続可能な発展を。

東京メトロ銀座線が東洋で初の地下鉄として開業(1927年12月30日)して以来、96年にわたって培…

【特集Vol.14】スポーツ体験会をきっかけに、一人ひとりが輝ける社会へ。

多様性や共生社会という言葉が世の中に広まるにつれ、企業の取組みをはじめ、さまざまな分野に注目が集まっています。たとえば、パラスポーツもその一つ。東京メトロでは2017年に車いすフェンシング日本代表の安直樹選手を正社員として採用し、活動を支援するだけでなく、スポーツ・パラスポーツの認知や魅力を普及するイベントなどを行っています。 今回は東京メトロがスポーツ体験会をはじめとするイベントを実施する背景や、その中で大切にしていること。多様性への理解や共生社会を目指す上で大事なことなど

【特集Vol.13】つながって、ひとつになる。安全・安定運行を支える陰の立役者。

東京メトロの総路線距離は195.0km。9路線、180駅があり、そのすべてを一元管理し、お客様の安…

【特集Vol.12】お客様の気づきや声が、東京メトロをもっと進化させる。

東京メトロでは、お客様とのさまざまな接点を通じて得られた「お客様の声」をサービス推進に活…

【特集Vol.11】小さなカイゼンを積み重ね、東京メトロの力に。

たとえば自動車に車検が必要なように、電車も安全に走り続けるためには検査や整備が欠かせませ…

【特集Vol.10】未来の安全を守るため、今できる最善の耐震補強工事を。

世界でも有数の地震大国である日本。だからこそ、建築物や構造物には厳しい耐震対策が求められ…

【特集Vol.09】技術を磨き、つないでいく。電車線復旧にかける舞台裏。

電車を走らせるため、電気はなくてはならないもの。電車線には電車へ電気を送るという重要な役…

【特集Vol.08】いつもの駅を、自動販売機から新しく変えていく。

普段、東京メトロの駅構内で、何気なく見かける自動販売機やコインロッカー。最近ではモバイル…

【特集Vol.07】東京メトログループがひとつになって、環境問題に向き合うために。

サステナビリティへの取組みが求められるいま、東京メトログループでも、鉄道をより一層環境にやさしい交通手段にするためのさまざまな取組みを行っています。地下鉄を通じた環境対策といってもイメージしづらいかもしれませんが、電車で、駅で、その取組みはあらゆるところに。今回は、一つひとつの取組みにどんな背景があり、未来の環境にどうつながっていくのか。東京メトロの環境対策を取りまとめる、サステナビリティ推進部の三上さんに話を聞きました。 CO2排出量削減や省エネ化へ、 正面から取り組んで