TOKYO METRO NEWS(東京メトロ)

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TOKYO METRO NEWS(東京メトロ)

東京メトロが運営する、「TOKYO METRO NEWS」の公式アカウントです。電車で、駅で、東京の街で。日々の生活を支え、東京の魅力を引き出すために。私たちが行っている取組みを社員の声とともにお届けします。

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  • まず読んでほしい特集記事

    東京メトロについて「まずはここから知ってほしい」という記事をまとめています。

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まず読んでほしい特集記事

東京メトロについて「まずはここから知ってほしい」という記事をまとめています。

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【特集Vol.16】東京マラソンで案内する、いつもの安全と非日常体験。

2024年3月3日(日)、東京がまたひとつになる――。38,000人のランナーが出走する「東京マラソン2024」が開催されます。東京マラソンはアボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)にカテゴライズされるなど、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティと並ぶ世界6大マラソン大会の一つです。そんな世界規模のマラソン大会の運営は、多くの裏方の人たちによって支えられています。 地上では大規模な交通規制が行われる中、地下ではいつも通りの安全・安定運行を

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【特集Vol.15】東京から世界へ。ともに鉄道の持続可能な発展を。

東京メトロ銀座線が東洋で初の地下鉄として開業(1927年12月30日)して以来、96年にわたって培ってきた鉄道運営のノウハウや経験を活かすために。世界に目を向け、立ち上げたのが海外の鉄道事業者に向けたオンライン講座「Tokyo Metro Academy」です。 東京メトロは世界に知られているのだろうか。そんな不安な状況の中で開講となった「Tokyo Metro Academy」とは、どのような講座が受けられるのか、どんな工夫やこだわりがあるのか、なぜ日本の鉄道会社が世界にノ

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【特集Vol.14】スポーツ体験会をきっかけに、一人ひとりが輝ける社会へ。

多様性や共生社会という言葉が世の中に広まるにつれ、企業の取組みをはじめ、さまざまな分野に注目が集まっています。たとえば、パラスポーツもその一つ。東京メトロでは2017年に車いすフェンシング日本代表の安直樹選手を正社員として採用し、活動を支援するだけでなく、スポーツ・パラスポーツの認知や魅力を普及するイベントなどを行っています。 今回は東京メトロがスポーツ体験会をはじめとするイベントを実施する背景や、その中で大切にしていること。多様性への理解や共生社会を目指す上で大事なことなど

【特集Vol.13】つながって、ひとつになる。安全・安定運行を支える陰の立役者。

東京メトロの総路線距離は195.0km。9路線、180駅があり、そのすべてを一元管理し、お客様の安全や安定運行を支えているのが総合指令所です。指令所内には、運輸・車両・施設・電力の4指令と情報・営業(駅)の2担当の各部門のプロフェッショナルが一堂に揃い、リアルタイムな情報や状況を共有し、駅や列車運行を見守っています。 総合指令所というと、名前は聞いたことあるけれど、何をやっているのか、どんなときに動くのかなどわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、普段の駅

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